石井めぐる お尻
本日の購入雑誌(14)
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土曜日に、サントリー美術館の<美しきアジアの玉手箱 シアトル美術館所蔵 日本・東洋名品展>が初日だったので、それに合わせて、東京メトロ1日券を買って、東京メトロで行ける美術館巡りをして来ました。
まずは、朝1でサントリー美術館へ・・・電車
サントリー美術館 <美しきアジアの玉手箱 シアトル美術館所蔵 日本・東洋名品展> 9月6日(日)まで
http://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/09vol04/index.html
作品リスト(展示替えがあるので・・・。)
http://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/09vol04/img/list.pdf
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サントリー美術館の企画展、毎回かなり良いものを展示しています。サントリー美術館へ行くのは、今年に入ってから、もう6回目あせあせ(飛び散る汗)今年の企画展は、欠かさず見ています。
25日から始まった、<美しきアジアの玉手箱 シアトル美術館所蔵 日本・東洋名品展>も素晴らしい作品たちが展示しています。
展示構成は、<日本美術(55点)>→<中国美術(32点)>→<韓国美術 その他のアジア美術(10点)>の順に展示。やはり、日本美術の展示が1番良かったですわーい(嬉しい顔)
いいなぁ。と思った作品。
6.行道面 八部衆 龍面
緑色の面、憤怒の表情。龍の頭が欠けているが、頭に龍がいる。
10.浦島蒔絵手箱
蓋の裏に、浦島が玉手箱を開けようとしている図が蒔絵で描かれています。
31.石山切 伝 藤原定信
文字も美しいのですが、文字が書かれている用紙がキレイでした。
解説には、胡粉を塗り花菱花唐草文の雲母摺を施し、さらに金銀泥で花鳥の図柄が描かれている。と書かれていました。
34.駿牛図
40.竹虎図 狩野興以筆 8月17日(月)まで展示
解説には、『本来、龍虎図であったもよう、虎の目線は、失われた片隻の龍が注がれていたであろう。龍虎を対に表すということは、自然現象の根源を表すことであった。』と書かれていました。
41.竹に月図
解説には、左隻の右上部の月は、当初より描かれたものでなく、百年ほど経って行われた修理の際に金箔を押した紙を嵌めた太陽であることがわかった。さらに、18世紀に行われた2度目の修理の際に灰色の色彩が塗られ、太陽が月に変わったそうです。
この作品を見て疑問に思ったのですが、金箔の雲が、ちょっと浮き出ていて立体感があるのですが、どうやったのだろう?と思いました。
42.烏図
金地の背景に、黒一色のカラスのシルエット、カラスは、あらかた決まった形ではなく、1羽ごとにポーズが違っています。
鳴いたり、飛んだり、遊んだりしていて楽しそうです。
前に、見た記憶があって、過去のチラシを調べてみたら、2006年の5月ごろに根津美術館で開催した展覧会で見た作品でしたウッシッシ
46-1.鹿下絵和歌巻
本阿弥光悦が和歌を描いて、俵谷宗達が絵を描いた作品。この作品は、もともと22メートルもの長巻だったそうですが、2つに分けてその後半部分がこの46-1の作品で、シアトル美術館所蔵になったそうです。ちなみに前半部分は、和歌一首分に分けて、掛軸になったりしたそうで、バラバラになってしまったそうです。
※今回の展示で、展示替えなどがありますが、<鹿下絵和歌巻>が12点集まるそうですよ。私が見たときは、あと4点の掛軸が展示していました。
たしか、同じような鶴の作品を見たような・・・<鶴下絵三十六歌仙歌巻>?
51.五美人図 葛飾北斎
52.蜻蛉・蝶図 市河米庵・狩野晴川院ほか70名の詩と画
今で言うと図鑑? この作品は、対幅です。
65.団華文五花形蓋碗
73.黄釉絞胎碗
マーブル模様の碗
77.紅釉瓶
この紅の釉は、美しいです。
シアトル美術館所蔵の日本美術の作品は、かなり良いので行ってみてはいかがでしょうかexclamation & question特に、<烏図>と<鹿下絵和歌巻>はオススメだと思いますよ指でOK
今回のランチは、私のお気に入りのお店の<駄菓子屋 穴子拉麺>に行きました。
駄菓子屋 穴子拉麺
ホームページがないようなので、食べログのページ
http://r.tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13020664/
ラーメンデーターベースのページ
http://ramendb.supleks.jp/shop/2723
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私は、ランチサービスセットの<冷やし中華 + 穴子丼 ¥850>を注文しました。
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店員さんが、『無料で両方大盛りに出来ますよ。』と言っていたので、勧められるまま両方とも大盛りにしましたあせあせ(飛び散る汗)
欲張ったのが、いけなかったようで、かなりお腹がいっぱいになりました。(実は、破裂しそうなほどに・・・涙)
お味は、トマト風味の冷やし中華と、お寿司屋さんの穴子ごはんといった感じで美味しかったですうまい!
ただ、このお店は7月いっぱいで閉店してしまうそうで、六本木(乃木坂)界隈で安く食べれるお店だったので、ちょっとショックです涙でも、姉妹店の居酒屋<駄菓子屋>が、9月にはランチを始めるらしいので、今度行ってみたいと思います。
お腹もいっぱいになったので、豊洲で移動して、ららぽーと豊洲内にある<平木浮世絵美術館 UKIYO-e TOKYO>へ行きました。
平木浮世絵美術館 UKIYO-e TOKYO <川瀬巴水と吉田博 日本の風景・世界の風景> 7月26日で終了しました
http://www.ukiyoe-tokyo.or.jp/2009exhibition/200907landscapes.html
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この<UKIYO-e TOKYO>は、浮世絵専門の美術館です。私は始めて行きましたが、小さな美術館なのでゆったり鑑賞出来ました。
川瀬巴水は、もともと好きで行ったのですが、吉田博さんは、まったく知りませんでしたあせあせ(飛び散る汗)
いいなぁ。と思った作品
川瀬巴水は、「近代の広重」と称される、巴水と言えば、「旅の画家」、「旅情詩人」と称されるほど全国をスケッチして描いた風景画家として知られる。(←解説から)
十和田湖
版木が発見され、本展の開催の際に、摺りを試みたそうです。
版木も6枚展示。表裏合わせて12面を用い、ぼかし摺り13度を加えた22度の摺りをしたそうです。
旅みやげ 第3集 房州 太海
鳥居の背景に、穏やかな海が広がる。
東京二十景 桜田門
夜の堀に浮かぶ桜田門の空、そして水の藍の色が美しい。
※東京二十景とは、大正14年から昭和5年にかけて制作された20枚の揃物。「芝増上寺」・今回展示の「御茶ノ水」は、名品とされる。
大宮見沼川
闇夜に蛍のいる風景。
井の頭春の夜
月夜に照らされた夜桜がキレイ。やはり、空、池の藍色が美しい。
東海道風景選集 田子の浦の夕
農作業を終えた農民が帰る図。背景には夕日に染まった富士山がみえる。
吉田博は、23歳・27歳と2度の長期米国遊学で水彩画家として、高い評価を得る。その行く先で浮世絵に接する機会があり、日本特有の木版技術に対する高い評価を実感したと思われる。帰国後に版元の渡辺庄三助との縁を求め、従来の浮世絵技術での木版画を制作。その後、洋画家らしく自らプロデュースで木版画の政策を志しました。写生に基づいた写実的な描写、水彩画家らしい瑞々しい色彩が吉田の特徴ですが、特に微妙な色彩の変化は、何十回も色を重ねるという丁寧で根気の要る手法で得られたもの。(←こちらも解説から)
ホノルゝの水族館
エンゼルフィッシュとかがいました。
ヴェニスの運河
この作品は、スケッチもありました。
タジマハルの庭
昼と夜の2作品が展示。解説には、この<タジマハルの庭>は、時間の変化を追った6種が作られたそうです。
私は、夜のほうが好きです。
ジャイプールのアジュメル門
この吉田博の作品は、なんにも説明なく作品を見せられたら、水彩画だと勘違いすると思います。
<平木浮世絵美術館 UKIYO-e TOKYO>は、1か月ごとに展示替えをしますが、ご自身の好きな作品(画家)が展示する際は、行ってみてはいかがでしょうかexclamation & question
この美術館(ららぽーと豊洲)の裏には、水上バスの乗り場が、あったので、水上バスの乗って、お台場のダ・ヴィンチ?が描いた<ラロックの聖母>や、潮風公園の<ガンダム>を見に行こうと思ったのですが、私の行った日は、隅田川の花火大会の日だったので、午後3時以降は、欠航になっちゃいました。(理由は、花火を見るため、船が多く出てくるからだそうです。)
その船着き場からの写真です。
写真 写真
水上バスに乗りたかったのですが、残念です涙
なので、予定を変更して、竹橋へ移動して、東京国立近代美術館の開催中の<ゴーギャン展>見ることにしました。
美術館に向かう途中に、竹橋のお堀(川)で、白鳥?がいたので写真を撮ってみましたペンギン
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なぜ、こんな場所にいるのでしょうかexclamation & questionちょっと疑問ですあせあせ
東京国立近代美術館 <ゴーギャン展> 9月23日(水・祝)まで
東京国立近代美術館のページ
http://www.momat.go.jp/Honkan/gauguin2009/index.html
公式ホームページ
http://gauguin2009.jp/index.html
写真
実は、そんなにゴーギャンって好きな画家ではないのですが、ボストン美術館の<我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか>を一目見たくて行きましたあせあせ
今回は、53点の作品が展示していて、展示構成は、<第1章 野生の開放>→<第2章 タヒチへ>→(ノアノア連作版画)→<第3章 漂流のさだめ>の順です。
印象に残った作品
2.水浴の女たち
所蔵が国立西洋美術館(松方コレクション)と書いてありますが、1度も見たことがない作品でした。
3.馬の頭部のある静物
この作品は、点描で描かれ、日本の団扇、中国の人形、古代ギリシャの彫刻が描かれている。
この作品も見たことがない?所蔵は、ブリヂストン美術館。
13.純潔の喪失
17.エ・ハレ・オエ・イ・ヒア(どこへ行くの?)
疑問に思ったのですが、中央の女性の髪の毛の色がなぜ、青いのか?空の色から?それとも・・・分からない。
19.オヴィリ
石膏の彫刻。<17.エ・ハレ・オエ・イ・ヒア(どこへ行くの?)>の女性像。
47.我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか
解説には、精神的な遺作として制作したと書かれていました。作品の左側の壁に、説明のパネルがあり、過去の様々な作品からイメージしているそうです。
思っていたより、小さかった。(縦幅139.1×横幅374.6cm)
この作品は、名古屋にあるボストン美術館の分館がなければ、日本に来なかったのではないかと思いましたあせあせ(飛び散る汗)
51.浅瀬(逃走)
この作品は、デューラーの<騎士と死の悪魔>が源だそうです。
緑の馬に(死霊)にいなざわれ、死の国へと旅出つ。
ゴーギャン展は、金曜日と土曜日は20時まで開館していますし、<我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか>を日本で見る機会は、そうないと思うので、行こうか迷っている方は、いってみてはいかがでしょうかexclamation & question
最後は、東京国立近代美術館の常設展を見ました。
東京国立近代美術館 <所蔵作品展「近代日本の美術」> 9月23日(水・祝)まで ※日本画は展示替えあり
http://www.momat.go.jp/Honkan/permanent20090613.html
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東京国立近代美術館の常設展は、受付で許可を撮れば写真撮影が可能なので、気に行った作品を写真に収めてみましたカメラ(※一部撮影不可の作品あり)
黒田清輝 落葉
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藤島武二 匂い
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佐伯祐三 自画像
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速水御舟 芦毛(あしげ)
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北野恒富 戯れ
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部分の写真も
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藤島武二 港の朝陽
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他にも、岡本太郎や原田直次郎、東山魁夷、上村松園などの作品も展示していましたよ。
お得情報
東京国立近代美術館の常設展は、今日の8月2日(日)と、9月6日(日)は無料観覧日だそうです。
この無料観覧日を利用して見に行ってみてはいかがでしょうかexclamation & question
今回も素晴らしい作品を見ることが出来ました。
ありがとうございます。
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